
高齢になった父の「免許返納」問題をきっかけに、悩み、家族会議を重ねてきた我が家の物語。 全8回にわたりお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
最初は、それぞれの立場からの「心配」がぶつかり合い、解決の糸口が見えずにいました。 「車がなくなると、急に老け込んで家にこもりきりになるのでは?」と父を心配する私。 「病院や買い物など、今の生活リズムを変えるのは不便で怖い」と切実に訴える父。 そして、「何かあってからでは遅い。安全が最優先だけど、老後の資金も無駄にはできない」と現実的な母。
三者三様の想いが交錯し、誰も間違っていないからこそ、家の空気は重たいものでした。 しかし、私たちは「マイカーリース」と「最新の安全装備(サポカー)」、そして「プロへの相談」という選択肢に出会ったことで、一つの答えにたどり着くことができました。
最終回の今日は、私たちが目指すことにした「ドライバー人生の美しい締めくくり方」についてお話しします。
<「取り上げられる」のではなく「ゴールする」>
これまでの話し合いで、父の心境に最も変化があったのは、「3年後の免許更新をゴール(卒業式)にする」という提案をした時でした。
それまで父は、免許返納を「生活を奪われること」のように感じていたのだと思います。 しかし、期限を決め、「この3年間を、最新の車で安全に走り切ってみよう。」と目標を変えた瞬間、それは「奪われるもの」から「達成すべきミッション」に変わりました。
期限を決めたことで、車のない生活へシフトチェンジできるよう準備ができます。
また、3年後に運転できる状態なら継続して利用するかどうか考えることもできます。
<「第三者」がくれた安心感>
そして、この結論に至るまでには、第三者の存在が大きかったと感じています。 家族だけで話していると、どうしても感情が入ってしまいます。 「危ないから」「お金がかかるから」と言い合う中で、私は思い切ってロータス京都のスタッフに相談しました。
スタッフの方は、車のプロとして客観的なアドバイスをくれました。 「今の視力や判断力を補うには、この安全装備が役に立ちます」 「リースなら、メンテナンス時期を私たちが管理するので、ご家族の見守り負担も減りますよ」
プロが間に入ることで、母の「お金と安全」への不安も、父の「まだ乗りたい」という意欲も、そして私の「見守り」への責任も、うまく整理することができました。 「お店の人がそう言うなら安心やな」と、父と母の肩の荷が下りた瞬間を覚えています。
<最後の相棒に「最高に安全な車」を>
今回リースで契約することになった「最後の愛車」は、単なる移動手段ではありません。 父が加害者にならず、誰かを悲しませることなく、胸を張ってハンドルを置くための「最強の防具」であり、パートナーです。
3年後(あるいは7年後)、父が無事にゴールテープを切れるよう、私たちは「ピットクルー」としてサポートしていきます。 ロータス京都のメンテナンスパックも、その強力な味方です。
<あなたの家族の「正解」を一緒に探します>
もし、今このブログを読んでいるあなたが、ご両親の運転のことで悩んでいるなら、ぜひ一度私たちにご相談ください。 「やめさせる」か「乗らせる」かの二択で悩む必要はありません。 ご家族それぞれの「思い」を大切にしながら、安全に着地できるプランは必ず作れます。
車を売るだけでなく、お客様の「カーライフの幸せな最後」まで一緒に考えたい。 それが、地域に根差す私たちロータス京都の願いです。
長い間、私の家族の話にお付き合いいただきありがとうございました。 2026年が、皆様とご家族にとって、安全で笑顔あふれる一年になりますように。
ロータス京都は、新車・中古車・マイカーリースの販売や買取、整備工場が集まったグループです。
<ロータス京都>
※本記事内の画像は、AIを使用して生成したイメージです。
