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秋の魅力を感じながらロケ地探訪はいかがでしょうか

コロナ禍の中、外出自粛の中で映画などを自宅で楽しまれる方が増えていることと思います。

 

そんな映画のロケ地を訪ねてみるお出かけはいかがでしょうか?

 

京丹波町は「映像・映画のまち 京丹波」を掲げ、京都府京丹波町ロケーションオフィスを設立し、映画のロケ地として撮影の誘致をしています。

 

京丹波町は自然豊かな森と川があり、田園風景に囲まれた古き良き日本の景色が美しい場所です。

合戦シーンなども撮影可能な広大な山間の原っぱ、なんと水量の調節できる滝、木造の廃校舎、古民家など、多岐にわたる場面が撮影可能なので、『本能寺ホテル』『パンク侍、斬られて候』『あの日のオルガン』が撮影されたそうです。

 

京丹波町には、平安時代の創建と伝えられる古い神社「質美八幡宮」(シツミハチマングウ)があり、そこでは木村拓哉主演の映画「無限の住人」(2017年公開)や綾野剛主演の映画「パンク侍、斬られて候」(2018年公開)が撮影されたそうです。

 

また、旧質美保育所では、戸田恵梨香、大原櫻子主演の映画「あの日のオルガン」(2019年公開)が撮影されています。

 

「琴滝」は、人気のあるロケ地で、数多くの映画やドラマが撮影されています。

上川隆也主演のドラマ「遺留捜査SP」、鈴木亮平主演のWOWOWドラマ「宮沢賢治の食卓」、10月15日公開予定の岡田准一主演『燃えよ剣』が撮影されています。

 

お気に入りの映画を見て、京丹波のロケ地を回りながら、秋の味覚に舌鼓を打ち、おいしいお土産を携えて、自宅で旅の余韻に浸る…と、コロナ禍でも感染対策をしながら楽しめる1日になるかと思います。

 

「琴滝」の近くには、明智光秀に縁のある「須知城跡」があります。

織田信長の命により明智光秀の丹波侵攻で、当初織田方についていた須知氏の居城でしたが、途中で離反したために明智光秀に攻められ落城しました。

その後、須知城はその後、明智光秀の丹波支配の拠点となりました。

本物のお城の石垣を見ながら、時代劇のワンシーンに思いを馳せるのもまた、時間を忘れるひと時かもしれません。

 

『本能寺ホテル』:https://eiga.com/movie/85177/

『パンク侍、斬られて候』:https://eiga.com/movie/88627/

『あの日のオルガン』:https://www.anohi-organ.com/

『燃えよ剣』:https://moeyoken-movie.com/



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