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【最新の安全機能】「ヒヤリ」を防ぐ!親に乗せたいサポカー機能とおすすめ車種

「安全な車に乗り換える」という方向でまとまった我が家の家族会議。 次なる議題は「じゃあ、具体的にどんな車にするか?」です。

父は長年セダンタイプに乗ってきましたが、今の年齢や体の状態を考えると、同じタイプの車がベストとは限りません。 また、母が一番心配している「踏み間違い」や「判断の遅れ」をカバーしてくれる機能も必須です。

今回は、私たちプロが選ぶ「高齢ドライバーにこそ乗ってほしい最新機能」と「おすすめの車種(タイプ)」についてお話しします。 「親の車、そろそろ替え時かな?」と考えている方は、ぜひ車選びの参考にしてください。

<今の車は「目」が良い>

まず、父に体感してほしかったのが、最新の「サポカー(安全運転サポート車)」の進化です。 昔の車と今の車で一番違うのは、エンジンの馬力でも燃費でもなく、「目(センサーとカメラ)」の性能です。

一昔前の自動ブレーキは、前方の車しか認識できないものも多かったですが、最新のモデルは違います。 夜間の歩行者や、フラフラと走る自転車、場合によっては交差点で右折する際の対向車まで検知してくれるものもあります。 高齢になると、どうしても夜間の視力が落ち、視野が狭くなります。 それを機械の「目」が補ってくれる。 「お父さんの目が2つから4つに増えるようなもんやで」と説明すると、父も身を乗り出して聞いてくれました。

<絶対に外せない「踏み間違い防止機能」>

母が「これだけは絶対につけて!」と譲らなかったのが、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」です。 ニュースで見る、コンビニやスーパーの駐車場での事故。 あれは他人事ではありません。

最新の軽自動車などには、前後に障害物がある状態でアクセルを強く踏み込むと、「ピピピ!」と警報を鳴らし、エンジンの出力をカットして発進を抑える機能がついています。 さらに、最近では障害物がなくても、低速走行時に異常なアクセル操作を検知すると加速を抑制する機能(プラスサポート等)も登場しています。 この機能があるだけで、家族の安心感は段違いです。

<プロが勧めるのは「背の高い軽自動車」>

では、どんな車がおすすめなのか。 私が両親に提案したのは、N-BOX(ホンダ)やスペーシア(スズキ)、タント(ダイハツ)などに代表される**「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる軽自動車**です。

「えっ、軽自動車? 狭くないか? 安全性は大丈夫か?」 セダンに乗ってきた父は最初難色を示しましたが、実はこのタイプこそ高齢者に最適なのです。 理由は3つあります。

1. 視界が高くて広い 座席の位置が高く、フロントガラスが立っているため、見晴らしが抜群に良いです。 ボンネットが短いので車両感覚がつかみやすく、狭い道や車庫入れが驚くほど楽になります。

2. スライドドアで乗り降りが楽 高齢になると、ドアを横に開く動作や、低い座席に潜り込む動作が辛くなります。 スライドドアなら開口部が広く、座面の高さが腰の移動だけで済む「ちょうどいい高さ」にあるため、足腰への負担が激減します。 これは母にとっても嬉しいポイントです。

3. 最新の安全装備が標準搭載 日本で一番売れているカテゴリーなので、各メーカーが最新の安全技術を惜しみなく投入しています。 軽自動車だから危ないというのは昔の話。今は「小さいからこそ、扱いやすくて安全」なのです。

<「乗りやすさ」が事故を防ぐ>

実際に父を連れて、展示車を見に行きました。 運転席に座ってみた父の第一声は、「おお、よう見えるな!」でした。 今までボンネットの長い車で、無意識に感じていた「見にくさ」や「大きさへのプレッシャー」から解放されたようです。

「運転しにくい車」を無理して運転することは、疲労や焦りを生み、事故につながります。 今の自分に合った「サイズ」と「機能」を持つ車を選ぶこと。 それが、長く安全に運転を続けるための秘訣です。

ロータス京都では、国内全メーカーの新車を取り扱っています。 各社の安全機能を比較したり、実際に乗り込んで視界を確認したりすることも可能です。 ぜひご両親と一緒に、お店で「最新の安心」を体感してみてください。

さて、車も決まりました。 次回は、感情的になりがちな「車の今後」についての話し合いを、喧嘩せずに進めるための「家族会議のコツ」をお伝えします。

ロータス京都は、新車・中古車・マイカーリースの販売や買取、整備工場が集まったグループです。

<ロータス京都>

 https://lotasclub-kyoto.com/

 

※本記事内の画像は、AIを使用して生成したイメージです。

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