-
【家族会議のすすめ】「心配」と「必要性」の間で。穏やかに「車の今後」を話し合うためのヒント
ここまで、高齢の父の「車の今後」について、我が家がどのように向き合ってきたかをお話ししてきました。 「最新の安全な車(サポカー)に、期間を決めたリースで乗る」 この方向性でまとまりつつありますが、ここに至るまでの話し合いは、決して簡単なものではありませんでした。 我が家の場合、激しい言い争いになることはありませんでしたが、それでも「視点の違い」からくる、もどかしい空気が流れることが何度もありまし -
【3年後の卒業式】 「いつか」ではなく「期限」を決めて乗るという選択
高齢の父の車問題。 母の金銭的な不安と、父のプライド。この二つの壁を、私は「マイカーリース」という提案で乗り越えました。 「貯金を崩さず、月々の支払いで最新の安全な新車に乗る」 この合理的な選択に、両親もようやく首を縦に振ってくれました。 しかし、まだ一つだけ、家族全員の心にモヤモヤとしたものが残っていました。 それは、「で、結局いつまで乗るの?」という根本的 -
【最新の安全機能】「ヒヤリ」を防ぐ!親に乗せたいサポカー機能とおすすめ車種
「安全な車に乗り換える」という方向でまとまった我が家の家族会議。 次なる議題は「じゃあ、具体的にどんな車にするか?」です。 父は長年セダンタイプに乗ってきましたが、今の年齢や体の状態を考えると、同じタイプの車がベストとは限りません。 また、母が一番心配している「踏み間違い」や「判断の遅れ」をカバーしてくれる機能も必須です。 今回は、私たちプロが選ぶ「高齢ドライバーにこそ乗ってほしい最新機能」と -
【買うより借りる?】高齢者こそ「マイカーリース」が選ばれている3つの理由
「安全な車が必要なのは分かった。でも、80歳で貯金を崩して新車を買うのはリスクが高すぎる」 そんな母の正論に、ぐうの音も出なかった我が家の家族会議。 しかし、私はここで諦めませんでした。 「お母さん、もし『貯金を崩さずに』『必要な期間だけ』新車に乗れるとしたらどう?」 私が切り出したのは、「買う」のではなく「借りる」という選択肢、すなわち「マイカーリース」です。 最初は「リース? 会社の車みた -
【サポカーって何?】踏み間違いもブレーキも!最新の車が「老い」をカバーする仕組み
前回は、80歳の父の車乗り換え計画が、母の「今さら新車なんてお金の無駄!」という一言で暗礁に乗り上げた話を書きました。 確かに、ただ「新しい車が欲しい」というだけでは、母の財布の紐は固いままです。 そこで私は、母と父にある「事実」を伝えることにしました。 それは、「今の車に乗り続けること自体が、実は一番のリスクである」ということです。 今回は、私が両親に説明した「サポカー(安全運転サポート車)」 -
【母の反対と父のプライド】高齢での「新車購入」がハードル高い理由とは?
前回は、80歳になった私の父が「免許返納」を口にした時の、私自身の戸惑いについてお話ししました。 「まだ元気なのに、楽しみを奪いたくない」 「でも、古い車のまま運転させるのは怖い」 そんな板挟みの中で、私が思いついたのが「最新の安全装備がついた車(サポカー)への乗り換え」という提案でした。 しかし、この提案は、家族会議で思わぬ「待った」がかかることになります。 立ちはだかったのは、我が家の財務大 -
【80歳の決断】免許返納は「終わり」じゃない?親の生きがいと移動手段を考える
みなさん、こんにちは。 2026年の新しい年が始まり、寒さが一段と厳しい京都の冬ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は、いつもの車の解説とは少し趣向を変えて、私自身の「家族の悩み」について書いてみようと思います。 実は先日、お正月に実家に帰った際、80歳になった私の父がふと漏らしました。 「そろそろ、免許を返納しようかと思ってるんだ」 この言葉を聞いた時、私は正直ドキッと -
【2026年 新年のご挨拶】車を通して「家族の幸せ」を守る。ロータス京都の決意
【2026年 新年のご挨拶】変わりゆく社会と、変わらぬ「安心」を。ロータス京都の決意 新年、明けましておめでとうございます。 輝かしい2026年の新春を迎え、皆様におかれましては健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。 旧年中は、多大なるご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、新しい年が始まりました。 自動車業界は今、100年に一度と言われる大変革期の真っただ中にあります -
【車内も気分もスッキリ】
シートやマットの汚れ、どうしてる?プロが教えるお掃除のコツ みなさん、こんにちは。 ロータス京都のスタッフです。 寒い日が続いていますが、カーライフを楽しんでいらっしゃいますか? 冬場は暖房をつけて窓を閉め切ることが多いため、車内の空気がこもったり、ホコリが舞いやすかったりします。 ふとした瞬間に「あれ、マットが泥だらけかも」「シートの隙間にゴミが…」と気になったことはありません
