秋は交通事故が増えます

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秋は、死亡事故の割合が増加し、「自動車対歩行者」による死亡事故は薄暮時間帯が特に多く、昼間の4倍の割合も死亡事故が発生しています。


夏は日が長く、夕方でもよく見えていたのが、秋になると日増しに夕方が短くなり、まだ感覚が慣れないまま薄暗い夕方に運転をしていると、見えにくい歩行者との接触が増えてしまうようです。


例年、暑い夏が過ぎると、秋の気候に誘われて歩行者が増えているので、必然的に「自動車対歩行者」による死亡事故が増えてしまうのですが、今年は新型コロナウイルス感染予防のために、不要不急の外出を控え、ステイホームしている人が多かったので、go to travelが始まるとともに人出がググっと増えています。


特に京都は、訪日外国人もいなくなり、市中の人も外出を控えていたので、伽藍洞でした。ところが、秋になると修学旅行のバスが二条城横の駐車場にあふれんばかりに駐車していて、沢山の子供たちが歩道にあふれています。
修学旅行生はまとまった行動をしているので、交通事故に巻き込まれるようなニュースは聞きませんが、同じように街中の人出が日増しに増えてゆき、交通事情が悪くなっています。


今年こそ、夕暮れ時の運転は注意が必要です。


事故を起こさない対策①<ライトの点灯>
実は、薄暮時の明るさは1000ルクスといわれています。
オフィスで500ルクス、デパート店内で500~700ルクス程度とのことなので、夕方でも十分明るいと感じてしまうのは仕方がないことなのです。


ところが、歩行者や他の車から見ると、1000ルクスの中では自動車が風景に溶け込んでしまい、気が付きにくいとのことです。
そこで登場するのがヘッドライトです。
ヘッドライトを早く点灯することで、風景に溶け込んでしまっている自分の車を目立たせることで、周りの人たちに注意をしてもらうのです。


新型の乗用車は2020年4月、継続生産中は2021年10月から、ロービームの自動点灯=オートライト機能が義務化されているので、もしオートライトの機能の付いた車をご乗車されているようなら、オートで設定しておくのをお勧めします。
ただ、任せきりにするのではなく、オートライトの点灯のタイミングは、メーカーにより差がありますので、ドライバーの判断で自動点灯していなくても速めに点灯しましょう。


オートライトの店頭のタイミングが自分の感覚と合わない場合、調整できることが可能です。

車種によって違うので、ご不明であればディーラーか整備工場に聞いてみましょう。ロータス京都加盟店でも、真摯にお答えいたします。


ロータス京都では、お客様にとってベストな車を保有するプランのご提案や、安全なドライブをサポートさせていただいております。
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